ボン・ジョヴィの通販濃い情報 　　　　　　　 　　

なんとなく「キープザフェイス」の時の雰囲気と似ている気がする。同時多発テロの影響をダイレクトに反映させたアルバムなので今作のほうが当然ガッツリ重い仕上がり。
躍動感というよりは重厚感溢れる曲がズラリと並んでいて、そのなかでも４，６，８のようなピアノによる美しい曲もしっかりと織り込んでいる。どの曲をとっても味わい深く流石といわざるを得ない。よくよく考えたら捨て曲が一曲も無い。これは本当

このアルバムが発売された頃、丁度日本がバブルに酔いしれていた時でした。
街中人があふれ、このアルバムの曲がいたる所から流れているのを憶えています。
チャリティーアルバムでジャケットのデザインはキースへリングで、このアルバムの翌年にエイズになり、
彼もこのアルバムに参加した重要なアーティストでした。いま聴くと当時の華やかな曲がかえって懐かしさと寂しさが感じられ、

実にリアン・ライムスらしいアルバム。１から１２曲までは全て本人がソングライティングに関わっている。かつてのようにダイアン・ウォーレンに楽曲を頼ることなく　いい曲が揃っているのがうれしい。プロデュースにはＡＯＲ周辺でも有名なダン・ハフ。いい具合にロック・テイストが混ざり、溌剌とした歌い方がリアン・ライムスらしい。よいアルバムだと思う。
日本盤には、代表曲『Ｈｏｗ　ｄｏ　ｉ　ｌｉｖｅ』等

まず最初に、この『This Left Feels Right』で新たな試みに乗り出したボン・ジョヴィに敬意を。本作はボン・ジョヴィの人気曲を選りすぐったコレクションだが、ひとひねり効かせてある。つまり、単なるMTVアンプラグド・スタイルのアコースティック演奏ではないので、その類いのものを本作に求めると期待を大きく裏切られるだろう。ここでボン・ジョヴィがやったことは、オリジナルの歌詞、メロディ

Bon JoviのヴォーカルことJon Bon Joviが初めて挑んだ主役。
内容としては、まあ最後まで一応退屈はせずに観れる、くらいの恋愛映画なので、ジョンのファンではない方にとっては、購入して観るのは辛いかも。
逆に、ジョンのファンだったら、きっと楽しめると思います。というのもジョンが本当に格好良いので。売れてる俳優役を演じている故かちょっとキザな印象も受けますが（笑）、スカした

飲み屋で働くお姉さん、レベッカのセリフ、
「可能性は、何もしない限りなくならないの」

何か行動すれば、その基準に満たないダメな自分を
受け入れなければならないから淋しいよね・・。

子供のころの夢もいろいろあるけど、大人になると
現実を前に自分の可能性がどんどん減ってしまう。

Bon Joviの3作目にしてRockの頂点を極めたと言っても過言ではないアルバム。
捨て曲は一切ありません!

特に♯2のYou Give Love A Bad Name、♯3のLivin' On A Prayerは必聴もの!!

最近のライヴではRaise Your Handsや、I'd Die For Youもよくやるようになって

5年ぶりのアルバム「CRUSH」全世界で1200万枚を突破という
相変わらず向かうとこ敵なしのBON JOVIですが、そんなBON JOVIのSHM-CDシリーズ
では私は「CROSS ROAD」以外全部所持してますが
いちばん変化が目立ったと思うのはこのアルバムだと思います。
いや実際は普段からほとんど聴いてなかったのもあって久しぶりに聞いて <